平成28年度診療報酬改定において||南森町駅から徒歩5分の歯医者「南森町たむら歯科」

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院長のひ・と・り・ご・と

平成28年度診療報酬改定において

4月1日より保険診療が一部改正されました。

2年毎に保険診療報酬が中医協の審査を終えて見直されるのですが、益々複雑化し、我々歯科医師でも理解に苦しむ内容がほとんどです。

まして、患者さまはもっと理解できないだろうなと日々の診療で感じています。

簡単に例えるなら、いま問題になっている消費税増税に伴い検討されている『軽減税率』と同じくらい、ややこしいと言えるでしょう。すなわち、ややこしく複雑化する事で分かりにくくし、結局消費者はもうどうでもいいやという感情を芽生えさせる感じに似ています。

基本的に国民皆保険制度はすでに税制が崩壊しており、国も医療費の抑制に向けて必死になっている様子が、医療機関には手に取るように分かります。特に我々『歯科』の分野は悲惨で、30年前から保険点数に大きな変化はありません。全医療費のわずか8%であるにも関わらず、厚労省からの目の敵にされ、今では『調剤薬局』にも追い抜かれてしまいました。

元々、自費診療で提供していた医療も徐々に保険診療に導入され、安定した医療が提供できなくなりつつあります。

施設基準もますます厳しさを増し、『かかりつけ医』という勝手な名称の元で、中規模診療所でないと到底クリアできない施設基準を設けて、医療の根幹がもはや分からない状況です。

その低い保険点数の為に、歯科治療のモラルは崩壊しています。それは患者さまに提供する治療水準を下げるだけでなく、歯科水準が下がるということは、それに付随して歯科技工士、歯科衛生士の水準も下がってきています。

特に、歯科技工士と歯科衛生士の二極化はかなり進行しています。歯科技工士は価格競争が激化し、労働環境も劣悪になり大変な事態と言われております。一方で、歯科衛生士は歯科医院数が増えれば増えるほど必要とされる為に、どの歯科医院もあの手この手で歯科衛生士の確保に必死となり、昔では考えられないくらい優遇される立場となっています。そのためか、歯科衛生士の中では非常にモラルが欠如した方も多く、ココがダメなら次はいくらでも就職先があると考える人も多いです。中には真面目な方もいらっしゃいますが、そういう方と一緒に仕事できる日を夢見て日々の診療する先生方は多いと思います。

最近の保育園に関するブログの件で厚労省が叩かれていましたが、とにかく国はもっと抜本的な改革を打ち出して欲しいものです。

 

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