アマルガム修復について||南森町駅から徒歩5分の歯医者「南森町たむら歯科」

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院長のひ・と・り・ご・と

アマルガム修復について

今年の4月から、アマルガム修復が保険診療から除外されました。

おそらく昭和世代の患者さまなら、お口の中に薄黒い金属の様な詰め物が入っていないでしょうか?

そういう私自身も口腔内にアマルガム修復の箇所があります。

アマルガム修復とは歯科用水銀をアマルガムミキサーで撹拌し、虫歯で削った穴に詰めた金属になります。

では、なぜアマルガム修復は過去の遺物となったのでしょうか?

それは、デメリットの部分が多いからではないでしょうか!

下記にそのデメリットを一つ一つ列挙していきたいと思います。

①人体にとって有害な『水銀』を使用しており、金属アレルギーの危険性が高いとうこと。

②歯とはそもそも接着していないので、微細な隙間、すなわち辺縁漏洩を生じ、虫歯になりやすいということ。

③水銀の金属イオンが溶け出して、歯を黒く変色させてしまうこと

アマルガム修復自体は今年の4月から廃止されましたが、保険診療において歯の神経を除去した後によく使用される歯根の土台としてはいまだに使用されています。『メタルコア』と呼ばれるもので、金属組成は『銀(Ag)』で、水銀と同一成分となります。

この『メタルコア』はデメリットしかありませんが、現在も臨床の現場ではよく使用されています。

当院は『メタルコア』を使用することはないですが、現在でも他の歯科医院ではとてもよく使用されています。

下記にそのデメリットを一つ一つ列挙します。

①歯根破折の一番の原因である。すなわち、簡単な例えで言うと、竹(歯根)の中に金属棒(メタルコア)を入れて叩くと、もろい竹(歯根)が折れるのに類似します。

アマルガムと同一成分なので、同じく歯質を黒く変色させます。

③根管治療の再治療時にとても除去しにくい。

『メタルコア』に高価なセラミックスクラウン(自費診療)を被せても、光が透過しないのでセラミックス独特の天然歯の様な透明感が出ない。

⑤歯質だけでなく、歯茎も黒く変色させる(メタルタトゥー)の大きな要因の一つである

当院は一つ一つの材料にまでこだわり、患者さま一人一人に合ったカウンセリングを院長自らしております。

歯科材料学を大学院時代に深く学んできましたので、歯科材料について分からないことは何でもご質問して下さい。

左側通常の金属修復とは異なり、独特な金属色を示します

『メタルコア』と『ファイバーコア』の違い

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